東郷神社での挙式

正統の神前式で、誠の誓いをたてる

春には咲き誇る桜、夏には風にそよぐ緑、秋には錦繍の紅葉。

四季折々に美しい表情を見せる東京・原宿の東郷の杜には、都心のただなかであることを忘れさせるほどの静けさが広がります。

至誠の神を祀る東郷神社の神前式は、巫女に先導され、境内をしずしずと進む参進から始まります。

そして神の御前で執り行う本殿式でおふたりの愛の誠の誓いを、神の間近で奉告します。

披露宴のゲスト全員のご参列がかない、みなさまに祝福していただけるのも印象的です。

東郷神社 神前式次第

一、参進の儀
参進太鼓が響くなか、参進の儀にてご入場。  ※雨天時は入場形態が異なります。

一、修祓(しゅばつ)
神職から身を清めるお祓いを受けます。浴世の汚れのない、清らかな心身に立ち返るための儀式です。

一、斎主一拝(さいしゅいっぱい)
儀式を執り行う斎主がご神前に一礼。それに合わせて一同一拝。

一、斎(さい)主(しゅ)祝詞(のりと)奏上(そうじょう)
一同起立し、斎主がご神前に向かって二人の結婚を報告。神様のご加護と恵みをお願いする祝詞を、神道特有の古語で読み上げます。

一、三献(さんこん)の儀
神前式のなかで最も神聖な儀式。「夫婦固めの盃」とも言います。巫女が注ぐお神酒を三種類(小・中・大)それぞれの盃で新郎新婦交互に三度飲みます。飲み方としては最初の一、二口は口を付けるだけで三口目に飲み干します。新郎から新婦、新婦から新郎、新郎から新婦の順。

一、指輪の儀
神前式では元々行われていませんでしたが、最近では取り入れる場合がほとんど。新郎より新婦へ、そして新婦より新郎へ指輪の交換。新郎より新婦へ贈呈のみされるケースもあります。

一、舞の奉納
ご希望で「浦安の舞」というお祝いの舞を奉納いたします。(ご奉納二万円)

一、新郎新婦誓詞(せいし)奏上(そうじょう) 新郎新婦が起立をし、生涯の契りを誓う言葉を読み上げます。新郎が読み上げ、新婦は最後に名前を添えるというのが一般的です。

一、新郎新婦玉串(たまぐし)奉奠(ほうてん) 榊の枝に紙垂をつけたものが玉串。神に捧げる供え物です。玉串に自分の心をのせて新郎新婦が神前に奉り二礼二拍手一礼の作法で拝礼します。

一、ご媒妁人様玉串拝礼

一、御両家結びの盃
新郎新婦、媒妁人夫妻、両家両親がそれぞれの杯に巫女から受けたお神酒を飲み干す、両家固めの儀式。一同拍手で祝福します。

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