大阪府の復縁神社・縁結び神社12選

大阪府

露天神社(大阪市北区)


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露天神社は、「お初天神」の名で広く知られる神社です。

通称の「お初天神」は、この神社の境内で実際に起きた心中事件を、近松門左衛門が人形浄瑠璃の「曽根崎心中」として描き好評を博したのですが、その悲劇のヒロインの名前が「お初」だったことがその由来です。

露天神社の創建は、8世紀頃と推定され、歴史ある神社でもあります。天神社であり、ご祭神として菅原道真が祀られていますが、その他に

  • 少彦名大神
  • 大己貴大神
  • 天照大神
  • 豊受姫大神

がご祭神として祀られています。

大己貴大神の別名は大国主命であり、この大己貴大神のご利益の一つとして、縁結びがあることから、露天神社は天神社でありながら、復縁・良縁を求める人の参拝も多いのです。

また「曽根崎心中」は悲恋物語ですが、お初と徳兵衛の愛の結びつきは強く、その事からも縁結びの神社として有名なのです。

お守りとしては「曽根崎心中」のお初と徳兵衛にちなんだ「えんむすび御守ペア」を恋人がそれぞれ授かるのがお勧めです。

えんむすび御守ペアが人気

  
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露天神社を有名にしたのは、やはり「曽根崎心中」です。

そのため、復縁・良縁祈願のお守りも、主人公のお初と徳兵衛にちなんだ「えんむすび御守ペア」が授けられています。

恋人がそれぞれ空色とピンク色のペアのお守りを授かるのがお勧めです。

また何種類かある絵馬の図柄も、お初と徳兵衛にちなんだものとなっており、復縁・良縁祈願には、ハート形をした絵馬が最適でしょう。

珍しいスポーツ守りで運動にも恋のチャンスが?


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露天神社には、「スポーツ守り」という珍しいお守りがあります。

お守り袋は「黒色」と「紫色」の2色ですが、そこに種目を表す付属品が15競技用意されています。

スポーツをされている若者なら、「えんむすび御守ペア」と合わせて頂かれると良いでしょう。

大阪の玄関口の大阪駅から程近い繁華街に立地しており、大阪を訪れられた際には、参拝に立ち寄られるのがお勧めです。

信太森葛葉稲荷神社(和泉市)


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信太森葛葉稲荷神社の正式名は、信太森神社で創建は708年と由緒のある神社です。

この神社には「葛の葉伝説」にまつわる狐が祀られていることで有名です。

その伝説は、阿倍野の里に住んでいた阿倍保名が没落した家の再興を祈願して信太明神に日参していました。

そんなある日、狩人に追われた白狐を保名が助けます。

 

すると暫くして葛の葉と名乗る女性が現れ、保名と結ばれ、安倍晴明が誕生します。

しかし正明が5歳の時に、葛の葉の正体が白狐であること明らかになり、「恋しくば、尋ねきてみよ、和泉なる、信太の森のうらみ葛の葉」の歌を残して去って行ったという伝説です。

この伝説から、信太森葛葉稲荷神社は子宝を願う人が多数訪れる神社となったのです。

また境内には樹齢ニ千余年の楠木があり、この木が根元から2つに分かれている事から「夫婦楠」と呼ばれており、この楠に祈願すれば、良縁が得られ、また恋愛が成就するとされ、縁結びの神社としても多くの参拝客が訪れているのです。

キツネの心願成就の絵馬

  
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信太森葛葉稲荷神社に参拝された際には、まず本殿にお参りしましょう。

そして、その後に赤い糸を持つ神社オリジナルの「キツネさんの心願成就の絵馬」を授かり、そこに復縁や良縁等の願いを書いて、ご神木である「夫婦楠」に触れれば、絵馬に書いた願いが叶うとされています。

お守りは、白色と紺色の2種類があり、そこに金色で「御守」と刺繍されたシンプルなものですが、逆に非常にありがたく感じられるお守りです。

「子安石」や「姿見の井戸」で復縁の願いを叶える

  
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境内には「子安石」や「姿見の井戸」と呼ばれるスポットもあるので、ぜひ立ち寄りたいものです。

「子安石」の上で、子授けや安産を願い、お守りを3回時計回りに回して持ち帰れば、願いが叶うと言われています。

また、「姿見の井戸」は先に紹介した「葛の葉伝説」の白狐が葛の葉に姿を変えた時に、自分の姿を鏡代わりにして確認したと伝えられている井戸です。

どことなく言い伝えも神秘的で、まさにパワーを頂けると感じさせる神社と言えます。

高津宮(大阪市中央区)


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高津宮は大阪市中央区高津に鎮座する神社です。ご祭神は、高津宮を開いたとされる仁徳天皇。

この高津宮は、落語の「高津の富くじ」の舞台である事でも知られています。

ご利益としては、縁結び、子宝、安産、平穏安寧とされています。

高津宮では神様に良縁を祈願出来るだけでなく、実際に良縁を求める男女の出会いの場を提供する「縁結びパーティー」や「縁結び無料セミナー」が開催されており、実際にお相手を探す手助けをされているのです。

神頼みだけでなく、こうしたイベントに参加して、実際に良縁に出会える機会があるのです。

縁結び根付


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高津宮のお守りとしては、一般的な錦守りがあります。

この錦守りには、菊と桐の紋が入っており、生地の色は赤オレンジ・ピンク白・紫ピンク・濃緑青緑の4色用意されており、これを頂くのも良いでしょう。

また良縁を祈願する人の為に「縁結び根付」が授けられています。この「縁結び根付」は男性用の青白の紐の輪に小さな鈴が付けられた根付け様のお守りです。

女性用にはピンクと白の紐を使った同じお守りも用意されています。

先の良縁を求めて行われるイベントで知り合ったお相手と、「縁結び根付」を一緒に求められるのも楽しいでしょう。

「相合坂」で恋の相性をチェック


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高津宮は小高い場所にあるため、境内に入るためには表参道・北坂・西坂・相合坂のどれかの階段を上る必要があります。

その中でも西坂は悪縁を断つと言われており、悪縁を断って良縁を得たい時には、参拝後帰路に就く時にこの西坂を降りれば良いとされています。

また西坂から絵馬堂を挟んだ所に、南北両方から上る階段もあり、こちらは「相合坂」と名付けられています。

パートナーがそれぞれ南側と北側から同時に上り、合流地点でタイミング良く出会えれば、2人の相性は抜群だと言われています。

少し勇気がいるかも知れませんが、カップルで参拝される際には、試されるのも良いでしょう。

星田妙見宮(交野市)


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弘法大師が星田の地で修行中に呪文を唱えると、天空から星が降り、三カ所に落下したという伝説があります。

その一つの星が落ち場所に創建されたのが、星田妙見宮です。

平安時代の密教では、北極星を神格化した妙見菩薩に対する信仰が行われており、各地の妙見宮は神社でありながらこの妙見信仰と結びついたものです。

星田妙見宮のご祭神は、天之御中主大神・高皇産霊大神・神皇産霊大神の三柱で、宇宙の森羅万象のエネルギーを司る神様とされており、特に縁結びや安産のご利益があるとして信仰を集めています。

また七夕伝説発祥の地とも言われており、宇宙のエネルギーが満ち溢れるパワースポットとしても有名です。

宇宙のパワー「北斗七星霊符」縁結びの願いを叶える

  
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星田妙見宮では、お守りよりも、「北斗七星霊符」を授かるのがお勧めです。

この霊符は7種類あり、自分の守り星を社務所で聞き、授かって下さい。宇宙からのパワーが、あなたの縁結びを叶えてくれるのです。

また最強と言われる「太上神仙鎮宅七十二霊符」は、護符が七十二種類も並べて描かれた立派なもので、額に入れて自宅に祀れば、あらゆる災難から守ってもらえ、願いが叶うとされており、こちらを授かるのも良いでしょう。

織女石にもお参りを忘れず!


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宇宙のパワーを頂ける星田妙見宮にお参りされる場合には、本殿にお参りした後、忘れずに「織女石(たなばたいし)」にもお参りしましょう。

この「織女石」は縁結びのご利益が非常に強いとされています。

また先にこの地に星が落下したと説明しましたが、この隕石の落下跡とされるのが「登龍の滝」の滝つぼです。

こちらも宇宙に繋がる神秘的なパワースポットと言え、ぜひ見学されると良いでしょう。

堀越神社(大阪市天王寺区)


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堀越神社は、聖徳太子が叔父君に当たる第32代崇峻天皇の徳を偲んで、風光明媚な茶臼山の地に、四天王寺の建立と同時に創建されたものです。

大阪では、古くから「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」として崇敬を集めて来ました。

一生に一度の大切な願いが叶えられるご利益から、復縁・縁結びにもご利益があるとして女性雑誌等で取り上げられ、縁結びの神社としても有名になって来たのです。

最近では大阪だけでなく全国、さらに外国からのお参りも増えているそうです。

「ひと夢祈願」


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堀越神社で復縁・縁結びはもとより、一生に一度の願いを祈願する場合、「ひと夢祈願」をされるのがお勧めです。

事前に予約し、短冊に復縁や良縁などの祈願内容を書き、それを守り袋に入れて御祈祷してもらいます。

そして、このお守りを願いが成就するまで肌身離さず持つ事で願いが叶うとされているのです。

この「ひと夢祈願」で頂くお守り以外に、強く生き抜く事を願う「勝ち守り」や、疫病退散を祈願する「桃守り」や、高齢者が転倒するのを防いでくれるご利益があるとされる「こけざるの梅」なども、授けられています。

樹齢550年を超す御神木に願いを込める


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堀越神社は、天王寺に程近いビルが立ち並ぶエリアに、都会のオアシスの様に鎮座しています。境内は広くはありませんが、そんな中に、樹齢550年を超す御神木があります。

一生に一度の願いを叶えてもらうべく、本殿にお参りするだけでなく、日々の生活に疲れて気力が落ちたと感じる際に、このご神木にお参りすれば、パワーが頂けると言われており、合わせてお参りされると良いでしょう。

玉造稲荷神社(大阪市中央区)


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玉造稲荷神社は、大阪市中央区玉造に鎮座する神社です。その創建は垂仁天皇の時代に遡るとされています。

稲荷神社であり、その主祭神は稲荷大神と称される宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)です。稲や穀物の神として古くから信仰を集めている神様です。

また相殿として、下照姫命・稚日女命・月読命・ 軻遇突智命 (かぐつちのみこと)も祀られています。

この中の 軻遇突智命は、火をつかさどる神様ですが、縁結び、恋愛成就、夫婦和合にご利益があるとも言われており、ここから玉造稲荷神社は、縁結びの神社としても有名なのです。

「恋キツネ絵馬」は必ず奉納


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玉造稲荷神社に復縁・良縁を求めて参拝される際には、「恋キツネ絵馬」に願い事を書き、奉納されるのがお勧めです。

この絵馬は、2匹のキツネが向き合ったデザインで、それがハート形をしているというものです。

販売されているご朱印帳も、表紙と裏表紙を開けば同じデザインが描かれており、神社巡りをされる方は、ここでご朱印帳を求められれば良いでしょう。

「縁のひも」を結んで恋愛成就を祈願

    
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玉造稲荷神社の境内末社に、「豊臣秀頼公胞衣塚大明神」という社があります。

ここには、淀殿と豊臣秀頼を結んでいた胎盤などが収められており、ここから様々な縁にご利益があるとされています。

縁には、家族の縁・親子の縁・男女の縁・仕事の縁などがあり、良縁を求める方も、真田幸村ゆかりの「真田紐」で作られた「縁のひも」をひも掛けに結んで祈願すれば成就するとされています。

本殿に参拝後には、この「豊臣秀頼公胞衣塚大明神」にも、必ずお参りしたいものです。

岸城神社(岸和田市)


出典:https://www.kishikijinja.jp/

岸城神社は、岸和田に鎮座し、だんじり祭りで有名な神社です。この岸城神社は、古くからこの地に祀られていた天照大神と八幡神に、岸和田城主の小出秀政が、京都の八坂神社から分祀されて隣村に祀られていた素戔嗚尊(すさのおのみこと=牛頭天王)を合わせて祀り、創建されたものです。

ご祭神の素戔嗚尊が、縁結びのご利益がある神様とされています。

また岸和田城は、本丸と二の丸を重ねた形が、折り機のたて糸をまく器具の「ちきり」に似ている事から「千亀利城」の名前で親しまれていました。

その岸和田城の鎮守神であった岸城神社も「千亀利のお宮」として崇敬を集め、ご縁を結ぶ「ちぎりの神様」と称されるほど縁結びにご利益がある神社として有名になったのです。

「ちぎりの糸」を結ぶと恋の願いが叶う

  
出典:https://www.kishikijinja.jp/

復縁・縁結びのご利益の祈願に岸城神社にお参りされる方は、紅白2本の糸の「ちぎりの糸」を授かり、それを納所に結ぶ事で願いが叶うとされています。

お参り後には、ぜひ「ちぎりの糸」を結ばれると良いでしょう。

ご縁に恵まれれば、2人で一緒に参拝し、永遠のちぎりを願い「契り御守り」を授かりましょう。

この御守りは、男女ペアとなっており、男性は紅色、女性は白色を常に身に付けておくと、永遠の愛が約束されると言われています。

岸和田だんじり祭りも超有名


出典:https://www.kishikijinja.jp/

岸和田だんじり祭りは、300年以上の歴史を誇り、全国的に有名な祭りです。

岸城神社の氏子の街々からだんじりが駆け回り、そのクライマックスには岸城神社への宮入りが行われるのです。

岸城神社には、ミニ地車が保存されており、ご覧になりたい方は神職に声掛けすれば見学させもらえます。

遠方からお参りに来られた方は、ぜひ見学して祭りの雰囲気を感じられるのも良いと思います。

日根神社(泉佐野市)


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日根神社は、関空の対岸の和泉佐野市日根野に鎮座し、創建は1200年ほど前と推察される歴史ある神社です。

主祭神は鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)とその妻神である玉依姫尊です。

この主祭神は、初代天皇とされる神武天皇を生んだ夫婦神が祀られている事から、縁結び・安産にご利益があるとされています。

また日根神社は、日本で唯一と言える「枕」で有名な珍しい神社でもあります。

元々は子授けや安産を願って枕が奉納されていたのですが、「枕=睡眠」との関連から、不眠や病気平癒を祈願してお参りする人が増えています。

以上の事から、恋煩いで眠れぬ夜を過ごされている若い女性には、まさにお勧めの神社と言えます。

良縁のお守り

   
出典:https://hine-jinja.jp/service.html

出日根神社では、「良縁のお守り」を授かる事が出来ます。

このお守りは、薄い水色にピンクをあしらった男性用と、薄いピンク色に水色をあしらった女性用が用意されています。

また「枕」の神社として、ユニークな枕の形の安眠守りや子宝守りもあり、さらに4色の枕カバーも授かる事が出来、不眠で悩まれている方は、この枕カバーを試されると良いでしょう。

比売神社も必ず参拝し復縁を祈願


出典:https://hine-jinja.jp/privacy.html

日野神社の境内には、摂社の比売神社(ひめじんじゃ)があります。

この摂社には、日根神社の起源となった「日の神」の天照大神と「根の神」の素戔嗚尊が祀られています。

朱塗りの小さなお社ですが、扉には金地に緑鮮やかな松の木が描かれています。

本殿をお参りした後には、日根・日根野の地名の由来となったご祭神が祀られている摂社の比売神社も忘れずにお参りしたいものです。

住吉大社(大阪市住吉区)


出典:https://sumiyoshitaisha.jp/history/

住吉大社は、大阪市を含む大阪府北西部の、かつての摂津国の一之宮と言う格式ある神社です。

また全国に約2300社余りある住吉神社の総本社で、大阪随一の格式と規模を誇る神社です。

住吉大社には四つの本宮(本殿)があり、底筒男命・中筒男命 ・表筒男命・神功皇后が、それぞれご祭神として祀られています。

本宮のご祭神は海の神で、古くから航海安全にご利益があるとして、海運関係者や漁業者に崇敬されてきました。

また、住吉大社には、本宮の他に色々なご利益を得られる多くの境内摂社や末社があります。その中で、復縁・縁結びにご利益があるのが、侍者社(おもとしゃ)です。

ご祭神は市姫命と田裳見宿禰 (たもみのすくね)で、縁結びのご利益を求めて若い女性のお参りの絶えない神社です。

良縁祈願の「良縁守り」

 
出典:https://www.sumiyoshitaisha.net/charm/omamori.html

縁結びや夫婦円満を祈願される場合には、雄雛と雌雛が対になった「おもと人形」を奉納されるのがお勧めです。

社務所で購入して、裏側に名前を書いて、復縁・良縁・夫婦円満等を祈願して奉納すると、ご利益が得られるのです。社の内部には、奉納された「おもと人形」がぎっしりと並べられています。

「おもと人形」を奉納した後には、恋愛成就のストラップ様の「侍者守り」や良縁祈願の「良縁守り」を授かれば良いでしょう。こちらのお守りは、本宮前の授与所でいただけます。

市姫命と田裳見宿禰に縁結びを祈願しよう


出典:https://www.sumiyoshitaisha.net/grounds/massya.html

ご祭神は、先に市姫命と田裳見宿禰と記しましたが、少し説明を加えておきたいと思います。

田裳見宿禰は住吉大社の初代神主であり、市姫命はその妻神なのです。

神主は神と人を結ぶ仲執り持ちの役目を担われることと、夫婦神が祀られている事から、縁結びや夫婦円満の神として篤く信仰されているのです。

ちなみに、第二本宮の南にある建物内神饌所に面して祀られており、見落としてしまいそうな場所にあるので、お参りされる際には注意が必要です。

多治速比売神社(堺市南区)


出典:https://w-kizuna.jp/plan/jinja-bukkaku/tajihayahimejinja/

多治速比売神社は大阪府堺市に鎮座する歴史ある神社です。580年の創建と伝えられており、本殿は室町時代の建造物で重要文化財に指定されています。

ご祭神は多治速比売命という女神で、ご利益は厄除・安産・ 縁結びで、昔から和泉国において崇敬を集め、現在も多くの参拝者が訪れる神社です。

また、境内には13の末社があり、その中には福石社があり、こちらも縁結びの神として有名で、良縁・復縁を求める若い女性が多数参拝されています。

ハート形の絵馬やえんむすぎ守を奉納

  
出典:https://jsbs2012.jp/date/tajihayahime-jinja

縁結びのご利益を求めて参拝される際には、まずご本殿に参拝し、その後に福石社で、ご神体の「夫婦石」に触れながら、良縁を祈願すれば叶うと言われています。

この神社の絵馬はハート形をしており、そこに四葉のクローバーのイラストが描かれた「えんむすび絵馬」が授けられており、ここに願いを書いて奉納されると、さらにご利益が得られます。

「夫婦石」には縁結びの神が宿る


出典:https://jsbs2012.jp/date/tajihayahime-jinja

先にも紹介しました福石社のご神体とされる「夫婦石」には、仲の良い夫婦の家に住み着いた貧乏神が、改心して石に姿を変え、貧しかった夫婦を長者にしたという伝説が残っています。

夫婦は、その福を自分達が授かるだけでなく、多くの人にご利益が得られる方が良いとして、多治速比売神社に寄進され、今日まで参拝する人に福を授け続けているという事です。

仲の良い夫婦に福をもたらした事から、縁結びの神とされ、また富をもたらせた伝説から、金運のご利益もあるとされ、多くの方が福石社にお参りされているのです。

敷津松之宮・大国主神社(大阪市浪速区)


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敷津松之宮は大阪市浪速区敷津西に鎮座する神社です。神功皇后が三韓征伐より帰朝する際に、敷津の浜を航行している時に、荒波が海岸に打ち寄せて来ました。

それを見て渚に3本の松を植え、その松の下に素盞嗚尊を祀り、 これから奥に潮が満ちないよう祈願したのがその始まりとされています。

ご祭神が素盞嗚尊であることから、厄除けのご利益があるとされています。

この神社には摂末社として大国主神社が祀られており、地元ではこちらに方が有名で、木津の大黒様として信仰を集めています。

ご祭神の大国主命は、商売繁盛・金運の神様とされていますが、同時に「出雲で縁結びの会議を開く神様」として縁結びにもご利益があるのです。

珍しい打出の小づちの形をしたストラップ様のお守り

  
出典:https://otent-nankai.jp/category/spot/191227_202001tokushu-1_418

敷津松之宮・大国主神社では、商売繁盛・金運を祈願する人が求める「種銭」が有名です。この「種銭」を財布に入れておけば、、商売繁盛・金運アップがもたらされると言うものです。

縁結びのお守りも授与されており、それを頂くのも良いでしょう。

またカップルで大黒様をお参りされる場合には、打出の小づちの形をしたストラップ様のお守りが、緑とピンクの2色用意されているので、これをそれぞれ頂かれるのがお勧めです。

交差ポイントが「縁を結ぶ」スポットとして有名


出典:https://kansaiotera.com/oosakajinjya/osakashi/sikitsumatsunomiya

この神社は街中にあり、何か特別なスポットがある訳ではありません。

しかし本殿と大国神社への通りが交差するポイントが、まさしく「縁を結ぶ」スポットだとして、ここでパワーを頂けば、復縁や良縁にご利益があると言われています。

また、この大国神社は大阪七福神めぐりの札所となっており、七福神めぐりの専用色紙を頂き、そこにご朱印を拝受されるのもお勧めです。

瓢箪山稲荷神社(東大阪市)


出典:https://ja.wikipedia.org/

瓢箪山稲荷神社は東大阪市の瓢箪山商店街から少し山側に入った所に鎮座します。稲荷神社であり、主祭神は保食大神(ウケモチノオオカミ)と素戔嗚尊(スサノオノミコト)です。

保食大神は、五穀豊穣のご利益があるとされ、そこから転じて現在では商売繁盛、金運上昇の神様として信仰を集めています。

また稲荷神社の使いはキツネであり、キツネは一度つがいになると一生相手を変えない習性を持っていることから、縁結びのご利益があるとされています。

さらに瓢箪山稲荷のもう一柱のご祭神の素戔嗚尊は、正義感が強く、厄除け、縁結び、開運のご利益があるとされており、そこから地元では瓢箪山稲荷神社は復縁・良縁の神社としても有名なのです。

社務所で辻占をやろう!


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瓢箪山稲荷神社は、辻占の総本社としても知られる神社です。

辻占はかつて高野街道の道筋のこの辺りで行われていたものですが、明治時代初期にこの神社の宮司が辻占を作り再興されたのです。

辻占とは、道行く人の話や衣服で神意を占う古来の占いで、今も社務所で辻占を行ってもらえます。復縁したいお相手や、縁を結びたいと想いを募らせているお相手との今後を占ってもらうと良いでしょう。

この神社の特徴あるお守りは、金色の瓢箪の商売繁盛のお守りです。商売繁盛を祈願される場合には、これを授かられると良いでしょう。

実は古墳というのもプチ情報!


出典:https://motamota.hatenablog.com/entry/2016/09/01/192920

本殿や摂社にお参りされた後、帰路に疲れる前に、階段を降りて神社の横から裏側へと廻ってみてください。神社の境内の小高くなった所まで、石が積み上げられているのが分かります。

この神社の鎮座する小高い場所は、実は古墳なのです。前も後ろも円形をした双円墳で、これが瓢箪の形に似ている事から、瓢箪山古墳と呼ばれており、これが瓢箪山の地名になったと言われています。

プチ情報ですが、話のネタとして見分されると良いでしょう。

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