和歌山県の復縁神社・縁結び神社7選

和歌山県の復縁神社、縁結びにご利益のある神社を6つ選出しました!

日前神宮・国縣神宮(和歌山市)

日前神宮・国縣神宮は同じ境内に同格の神社が並び建つ珍しい神社です。

いずれの神宮も神武天皇の時代に創建されたと伝えられる非常に古い神社です。また紀伊国一の宮として古くから尊崇を集めている神社でもあります。

ご祭神は、日前大神(ひのくまのおおかみ)と國懸大神(くにかかすのおおかみ)で、日前大神は天照大神の別称と考えられています。

ご利益としては、良縁を結び、結婚の徳を授け、生活基盤を守る家内安全とされています。

特に良縁を求めて参拝する人が増えています。

良縁・復縁のお守りも多数あり!

由緒ある神社で、また格式も高く、さらに縁結びを始め多くのご利益があり、お札やお守りも色々な種類を授けてもらう事が出来ます。

復縁・良縁を求めて参拝されるなら、愛と希望の象徴である四葉のクローバーのデザインと小さな四葉の鈴の付いた「願いがかなう鈴のお守り」または、

心願成就・招福縁結びの可愛い「なかよし守り」がお勧めです。

木々に囲まれたパワースポット

日前神宮・国縣神宮は和歌山市の街中にありながら、一歩境内に入るとうっそうと照葉樹が茂り、鳥のさえずりが聞こえ、まるで森の中にいる雰囲気に変わります。

いかにもパワースポットと言う雰囲気が漂います。

日前神宮と国縣神宮は全く同じ形の建物で、両祭神も同格である事から、いずれからお参りしても、問題ないと言われています。

しかし復縁・良縁を求める方は、日前神宮からお参りされる方が多い様です。

熊野那智大社(東牟婁郡)

熊野那智大社は、熊野本宮大社、熊野速玉大社とともに熊野三山の一社で、昔から多くの人々の崇敬を集めて来た神社です。

ご祭神は熊野夫須美大神で、全国に4000社程度ある熊野神社の総本社でもあります。

熊野夫須美大神のご利益は、人の縁だけでなく諸々の願いを結ぶものとされ、熊野那智大社は「結宮(むすびのみや)」と称されているほどです。

またご神体が那智の滝であり、紀伊山地の自然と共に神々のパワー感じられる観光スポットとしても、全国的に有名です。

心願成就守や御幸守で復縁を願う

授与品としては、熊野那智大社の由来に関連した那智の滝、八咫烏等をモチーフとしたデザインのものが様々な用意されています。

そんな中で、復縁・縁結びのお守りとしては剣をモチーフにした心願成就守りや、お札に似せた青色と赤色を一対とした夫婦守りや、ストラップタイプの御幸守りがお勧めです。

また恋愛運を始め、運の上昇を願うお守りとして、滝を上る龍の図柄が描かれた昇運神龍守りが、熊野那智大社別宮飛瀧神社で頂く事が出来ます。

烏石や樟の御神木などパワースポットが複数

熊野那智大社は世界遺産でもあり、本殿と那智の滝が圧倒的に有名です。その他にも見どころがいくつもあります。

その一つとして、八咫烏が役目を終えて石になったという言い伝えのある「烏石」

もう一つは樹齢約850年のご神木の幹の空洞を護摩木を持って通り抜ける事が出来る「胎内くぐり」の「樟霊社」もあり、訪れた際にはぜひ見てもらいたいスポットです。

一言主神社(橋本市)

一言主神社は橋本市に鎮座する神社で、どこにでもある田舎町の神社といった雰囲気の神社で、地元の方以外でお参りする人は余りおられません。

和歌山県には、かつらぎ町にも一言神社がありますが、復縁・良縁祈願で知られているのは、橋本市の一言主神社の方で、この神社について説明したいと思います。

地元では、どんな願い事でも一言の願いならば叶えてくれると信じられており、そこから復縁・良縁を祈願してお参りする地元の方も少なくないのです。

さらに、神社には主祭神の一言主大神の他に、多くの神様が祀られており、その中には縁結びのご利益を持つ大国主命も祀られており、縁結びのパワーがより得られると信じられています。

無言参りで願掛けを

一言主神社にお参りする際には、お参りを終えるまでは、朝から一言もしゃべらないという「無言参り」により、さらに願いが叶うと言う風習があり、今もこれを実践している人も少なくありません。

田舎町の神社で、お参り後に授かれるグッズも特別なものはありません。

地元の方は、お札を頂き、自宅に祀られている方が多い様です。近くに出向き、この神社に立ち寄られる際には、とにかくひたすらお参りされるのが良いでしょう。

地元民に愛される風情ある神社

出典:http://www.city.hashimoto.lg.jp/hapimoto/shiritai/hoikuen/yamadahoikuen/biog_yamada.html

一言主神社の鳥居を潜ると、保育園の園庭となっており、その奥に神社があります。

この雰囲気も、いかにも田舎町の神社、地元の人が愛してお参りする神社という風情が感じられます。

近くに立ち寄られた際に、復縁・良縁祈願でお参りされると良いでしょう。

また神社好きで神社巡りをされている方には、橋本市からも近い、奈良県の葛城山の山里にある一言神社の総本社の葛城一言主神社の方がお勧めです。

寳来山(宝来山)神社(伊都郡)

出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_30341ag2130012698/

宝来山神社は和歌山県のかつらぎ町に鎮座する神社です。創建は773年で、和気清麻呂がこの地に八幡宮を勧請したのが始まりとされています。

ご祭神は、八幡大神・菅原大神・大山祗大神・猿田彦大神の四柱で、重要文化財に指定されている四つの本殿に祀られています。

ご利益としては、八幡大神が勝利祈願や出世開運で、菅原大神が学問で、大山祗大神が林業や鉱山の守り神で、猿田彦大神が人生の道標・交通安全となっています。

この猿田彦大神が、人生の岐路に正しい方向に導いて下さる事と、四つの本殿の両側に並ぶ末社に大国主大神が祀られている事から、復縁・縁結びのご利益があるとも言われています。

復縁には「むすひ御守」を

出典:https://houraisan.com/?p=216

宝来山神社の絵馬は、名前にちなんで宝船の形をしており、「開運宝絵馬 」として人気があります。

またみくじも、鯛の形をした容器にみくじが入れられた「一年安鯛みくじ 」と呼ばれるもので、つい手に取ってしまう可愛いものとなっています。

さらに、お守りも伝統的なスタイルの金色の守り袋の「開運御守 」の他、祈願に応じたお守りを授かる事が出来ます。

復縁・縁結びを祈願する方には、細い布を結んだ形をし、そこに小さな鈴が添えられたユニークなストラップタイプの「むすひ御守 」を授かると良いでしょう。

弁財天社に復縁・良縁祈願を

出典:https://ameblo.jp/yorozu39/entry-12220583550.html

拝殿から四本社とその両側に並ぶ末社にお参りし、復縁・良縁の他、ご利益を祈願しましょう。最近では、神社の名前にちなんで金運アップを求めてお参りされる方も増えています。

本殿にお参りした後には、忘れずに弁財天にもお参りされると良いでしょう。

弁財天は拝殿の左手の弁財池に掛かる朱塗りの小さな太鼓橋を渡った所にあります。

弁財天は通称で、ご祭神の正式名称は市杵島姫大神で、子供の守り神として広く信仰を集めています。

淡島神社(和歌山市)

出典:https://www.guruwaka.com/awashimajinjya/

淡島神社は、和歌山市の海沿いの加太に鎮座する神社です。ご祭神は、少彦名命(すくなひこなのみこと)、大己貴命(おほなむじのみこと)=(大国主命)、 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)=(神功皇后)の三柱です。

ご祭神の少彦名命は、医薬の神様として知られており、特に女性の病気回復や安産・子授けなどにご利益があるとされています。

また淡島神社は人形供養や針供養の神社として関西では有名で、女性が色々な祈願でお参りするのに適した神社と言えます。

縁結びのお守りは7種も!

淡島神社のお守りは、女性参拝者向けに多くのものが用意されています。

「女性健康お守り」だけでも、ひな人形の図柄の袋守りの他、財布用やヒナメタルやキーホルダーやストラップ と、女性好みの可愛いもの5種類もあります。

また「縁結び守り」には、いちご・幸せハート・赤い糸・さくらんぼ・恋のぼり・四つ葉のクローバー・貝とこちらも色々と用意されており、好みのものを授けてもらう事が出来ます。

また絵馬も赤・ピンク・白の3色のハート形で、お守りや絵馬等、すべてが女性向けとなっています。

紀文稲荷

出典:http://nanamorinomiya.blog.fc2.com/blog-entry-1477.html

淡島神社の境内には、淡島神社の近くで生まれた豪商の紀国屋文左衛門ゆかりのものがあります。

その一つは、紀国屋文左衛門が江戸に向かう前に奉納した「紀文稲荷社」で、もう一つが「紀文の帆柱」と呼ばれているものです。

「紀文の帆柱」は紀国屋文左衛門が所有していたみかん船の帆柱だとされています。

この柱には穴が開いており、この穴を願い事を唱えながらくぐり抜けると、願い事が叶うと言われています。

参拝された際には、試されるのも良いでしょう。

上岩出神社(岩出市)

 

出典:https://www.city.iwade.lg.jp/kanko/jinja.html

上岩出神社は、岩出市に鎮座する氏神様です。この神社は、根来寺開山の覚鑁上人が白山大神のご神託を受けて、石川県の白山比咩神社から分祀されたのが始まりと伝えられています。

その由来から地元では「白山さん」として親しまれ、安産のご利益があるとして崇敬されています。

主祭神は、菊理比売命・伊邪那岐尊・伊邪那美尊です。伊邪那岐尊と伊邪那美尊は夫婦神で、この二神によって日本の島々や神々を生み出されたと言う神話が残る神様です。

この初めての夫婦神とされる二神が祀られている事から、縁結びのご利益が得られるとも言われています。

地味な神社ですが・・・

上岩出神社は地元の氏神様で、また縁結びを売りにした観光スポットでもなく、特別なお守り等はありません。

お正月の初詣で、地元の人はお札を授かり、おみくじを引かれる程度と言えます。

そんな地元の氏神様ですが、先に記した縁結びと共に、主祭神の菊理比売命に纏わる神話から、復縁にもご利益がある神社だと言えるのです。

その神話とは、火の神を生み亡くなった伊邪那美尊を、伊邪那岐尊がおきてを破って黄泉の国に伊邪那美尊を追っていきます。

そこで変わり果てた伊邪那美尊の姿を見るのですが、見られた伊邪那美尊は恥ずかしくもあり、怒り狂って伊邪那岐尊に襲い掛かります。

伊邪那美尊の怒りを抑えたのが菊理比売命だったのです。ここから復縁のご利益もあると言えれているのです。

上岩出神社の神馬

上岩出神社は、安産祈願や復縁・縁結びのご利益を求めて、地元の方々がお参りする神社です。

従って、遠方から来られるのは神社巡りの好きな方々のみと言えます。

しかし、地元の氏神様としては非常に立派な神社で、紀ノ川の近くにあり観光スポットとなっている根来寺を訪れられた際には、ぜひ立ち寄られると良いと思います。

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